こんな人に刺さる
- 内気な彼女の服や仕事帰りの服から、まだ誰にも汚されていない細い体のラインを拾ってしまう人
- Eカップ(82cm)の控えめに見える胸が、距離の近い男の前で少しずつ崩れていくのを見たい人
- 中年店長と2人きりの深夜シフト、手を出せないはずの彼女を寝取られる胸糞NTRに沈みたい人
深夜のコンビニには、妙な匂いがある。揚げ物の油、床を拭いた洗剤、冷えた弁当の棚、そして終電を逃した客の湿った空気。昔、俺の知り合いにも夜勤のバイトをしている彼女がいた。昼間は大人しくて、目を合わせるのも少し苦手そうな子だったのに、夜の店内で見ると妙に危うく見えた。レジの中に閉じ込められて、逃げ場がない感じがしたんだ。
あんたにも覚えがあるだろう。自分の彼女じゃなくてもいい。学校でも、職場でも、バイト先でも、あの子は大丈夫だと思っていた女が、自分の知らない時間帯に別の男と並んでいる場面を想像して、勝手に胸がざわつくことがある。こっちが見ていない時間のほうが長い。見ていないから、何が起きているのか分からない。分からないから、いちばん嫌な想像だけが勝手に育つ。
八木奈々のこの作品は、その嫌な想像を真正面からやってくる。内気なカノジョが、中年店長と2人きりの深夜シフトばかり組まれている。彼氏としては怒りたい。でも証拠はない。店長は近い。大人で、ずるくて、逃げ場のない夜を知っている。まだ自分だけのものだと思っていた彼女の体が、レジ裏の狭い距離から少しずつ奪われていく。この胸の悪さが、NTRとしてちゃんと効いてくる。
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内気な表情のまま、服の乱れと距離の近さだけで深夜シフトの危うさが伝わってくる並びだ。
八木奈々の怖いところは、派手に誘う女じゃないところだ。押しに弱そうで、断る声が小さそうで、だからこそ中年店長の距離の詰め方がいやに生々しい。キスも、フェラも、騎乗位も、彼氏の知らないところで覚えていく感じがする。自分の前では内気だった彼女が、別の男の前で女の顔になっていく。この変化を見せられるのが、いちばんきつい。
NTRって、ただ取られるだけじゃ足りない。こっちが「やめろ」と思っている間に、相手の男の手つきに彼女の体が慣れていく時間が必要だ。この作品はそこをちゃんと踏んでくる。深夜シフトという逃げ場のなさ、中年店長のいやらしい余裕、八木奈々の小さな体とEカップのやわらかさ。その全部が、彼氏側の無力感に刺さる。見終わったあと、しばらくコンビニ夜勤の求人を見る目が変わるやつだ。
深夜シフトの閉じた空気の中で、八木奈々の内気な表情が少しずつ女の顔へ変わっていくのが見どころだ。