こんな人に刺さる
- 服の上からでも分かる172cmスレンダーの長い体のラインに、目が勝手に吸い寄せられる人
- Fカップ(88cm)の谷間と細い腰、その距離の近さに汗の匂いまで想像してしまう人
- キスと体液が途切れない濃密セックスを、ノーカットの呼吸ごと浴びたい人
背の高い女に弱い。これはもう、性癖というより敗北の記憶に近い。高校のころ、ひとつ上の先輩に、やたら姿勢のいい人がいた。廊下ですれ違うだけで、顔を見る前に脚の長さで気づく。体操着でも服でも、こっちより少し高い目線から笑われるだけで、何も言えなくなる。あの、手を伸ばせば届きそうなのに、最初から格が違う感じだ。
小坂七香は、その距離感をそのまま画面の中に連れてくる。172cmのすらっとした体に、B88のFカップ。細いのに、必要なところだけちゃんと女の重みがある。派手に盛るより、服越しのラインで分からされるタイプだ。長い手足、細い腰、近づいた瞬間に目の前へ来る胸元。そういう体型の説得力が、濃密なキスと体液まみれのセックスに入った途端、一気に生々しくなる。
この作品は、そこを誤魔化さない。完全ノーカットの呼吸で、キスの音も、体が重なる間も、妙に近い。カットで都合よく飛ばされないから、見ている側も逃げ場がない。小坂七香の長い体が近づいて、絡んで、体液まで混ざっていく時間を、そのまま見せつけられる。綺麗な女が崩れる瞬間だけ欲しい人より、崩れるまでの呼吸に弱い人に刺さるやつだ。
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長い体のラインと近すぎるキス、体液まで混ざる濃密な距離を一枚ずつ追える構成。
小坂七香の良さは、ただ細いだけじゃないところだ。スレンダーなのに胸と尻の存在感がちゃんと残っていて、抱き寄せたときの体の逃げ場がない。キスが長いほど、顔の綺麗さより先に、唾液と吐息の近さが効いてくる。完全ノーカットだから、エロい場面だけを切り取った感じじゃなく、そこへ落ちていく時間ごと見せられる。こういう作品は、夜に一人で見ると妙に残る。綺麗な女の生々しさに、こっちの理性だけが置いていかれる。
長い体のラインと近すぎるキスが、完全ノーカットの濃密さでじわじわ効いてくる一作だ。