こんな人に刺さる
- 白シャツとタイトスカートの仕事着が、きっちりしたOLの理性ごと崩れていく瞬間に弱い人
- Cカップ(82cm)の控えめな曲線と、キャリアOLらしい落ち着いた色気の距離感に溺れたい人
- 冴えない絶倫オヤジ相手に、嫌悪と快感の境目を失って中出しまで沈む女が見たい人
俺は昔から、仕事ができそうな女に弱い。駅前のカフェでノートPCを開いている白シャツのOLとか、電話しながら足早に歩くタイトスカートの女とか、ああいう人を見ると勝手に背筋が伸びる。こっちなんて、目が合っただけで用件を忘れる側の人間だ。なのに、シャツの襟元を直す指先や、椅子に座った瞬間に張るスカートのラインだけは、どうしても見てしまう。
あんたにも分かるだろ。仕事中の女って、簡単には崩れないからいいんだ。笑い方も、言葉遣いも、距離の取り方もちゃんとしている。こっちが勝手に妄想してるだけで、向こうは一ミリも揺れていない。その届かなさがあるから、白シャツの胸元が乱れた一瞬に、頭の中の理性が一気に負ける。
山岸あや花のこの作品は、その「崩れなさそうな女」が落ちていくところを、じっくり見せてくる。キャリアOLとしてきちんと立っていた女が、冴えない絶倫オヤジとの関係に引きずられて、嫌なのか欲しいのか分からない顔になっていく。白シャツ、ジャケット、タイトスカート。仕事着のまま保っていた距離が、キスと汗で少しずつ消えていく。きっちりしたOLが、絶頂で汚されるほど目を離せなくなる。
この作品、仕事帰りに見たらだめなやつだ。たぶん明日から白シャツのOLを見る目が少し変わる。
← よこにスクロールできます →
白シャツと仕事着のきちんとした距離感から、表情も体勢も少しずつ崩れていく流れを追える構成。
山岸あや花は、派手に押してくるより、静かに壊れていく瞬間が似合う。最初はちゃんと大人の女の顔をしているのに、絶倫オヤジのしつこさに押されて、眉間のこらえ方が変わる。拒んでいるようで、体だけはもう反応している。そこにOLの仕事着が残っているから、余計にきつい。白シャツを着たままの女が、きれいな顔で汚れていく。この落差に弱い人間は、たぶん最後まで逃げられない。
白シャツの仕事着で保っていた距離が、表情の乱れと一緒にほどけていく一作だ。