こんな人に刺さる
- 彼氏の親友という手を出せない距離で、服越しのFカップラインに理性を削られたい人
- Fカップ(85cm)の谷間と汗の匂いに溺れたい人
- 彼氏が旅行でいない2日間、朝陽が昇っても痴女られ続けるNTRの背徳に沈みたい人
友達の彼女って、なんであんなに目に残るんだろうな。こっちのものじゃない。むしろ一番、手を出しちゃいけない相手だ。なのに飲み会の帰り道、少し酔って距離が近くなった瞬間とか、ソファで隣に座られたときの太ももの熱とか、服の上から分かる胸の丸みとか、そういう細かいところだけがいつまでも頭に残る。
あんたにも一人くらいいるだろ。友達の隣で笑ってるから、余計に眩しく見える女。自分に向けられた笑顔じゃないのに、目が合っただけで勝手に意味を探してしまう。手を出せない関係って、禁止されてるぶんだけ妄想の中で濃くなる。現実では何も起きない。だからずっと、頭の中だけで彼氏のいない夜を作ってしまう。
この作品の斎藤あみりは、その「何も起きないはず」を平気で踏み越えてくる。彼氏が2日間旅行で家を空ける。その隙に、彼氏の親友を部屋へ入れて、朝陽が昇っても痴女り続ける。Fカップの体を寄せて、ギャルっぽい軽さで距離を詰めて、こっちの遠慮をひとつずつ剥がしていく。彼氏の存在が消えないからこそ、抱かれているあいだずっと背徳が濃くなる。
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彼氏の部屋にいるはずの女が、親友へ距離を詰めていく背徳の流れを、表情と体の近さで追える構成。
いいのは、斎藤あみりがただ流される側じゃないところだ。彼氏の親友を相手に、むしろ自分から熱を上げていく。逃げ道を塞ぐみたいに見つめて、Fカップの体を押しつけて、2日間を使い果たす。彼氏に悪いと思う気持ちがどこかにあるから、余計にエロい。悪いと分かっていても止まらない女の顔は、綺麗なだけの女よりずっと残る。
朝陽が昇っても終わらない、というタイトルのしつこさもいい。夜の勢いで一回だけじゃなく、時間が過ぎても関係が戻らない感じがある。親友という立場、彼氏不在の部屋、痴女側に回る斎藤あみり。その全部が重なって、見ているこっちまで「もう戻れない側」に連れていかれる。
彼氏の親友へ向ける距離の近い目線と、服越しにも分かるFカップの存在感が背徳を強くしている。