こんな人に刺さる
- マンション型個室メンエスの近すぎる距離感に、最初から理性を削られる人
- 本物の素人さんだから名前もサイズも非公開、その普通っぽさと体温の近さに弱い人
- 施術中の太ももがじわじわ近づいてくる、あの逃げ場のないオプション感に飲まれたい人
俺は昔から、マンションの一室でやってる店に妙な弱さがある。看板も派手じゃない。駅から少し歩いて、普通のオートロックを抜けて、生活音のする廊下を歩く。そこにいる女は、夜の店の女というより、昼間ならコンビニですれ違ってもおかしくないくらいの普通っぽさを残している。だからこそ、ドアが閉まった瞬間に距離が変わるのが怖い。
あんたにも覚えがあるだろ。施術用の部屋で、声のトーンだけが少し柔らかくなる感じ。うつ伏せになった背中の横に膝が来て、オイルの匂いと体温が近づいてくる。何かが始まったわけじゃないのに、太ももの位置だけで、もう逃げ場がなくなる。服を脱いでいるかどうかじゃない。こっちの想像を勝手に走らせる、その距離が効くんだ。
この作品は、恵比寿のマンション型個室メンエスで、2回目のふたばちぐさに当たるという設定がまずずるい。初回じゃない。もう一度選んだ、という生々しさがある。会話も距離も少しだけ馴染んでいて、施術の延長みたいな顔で太ももコキのオプションへ滑っていく。名前もサイズもはっきりしない素人感のまま、体だけがやけに近い。その曖昧さが、いちばん後を引く。
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個室の狭さと施術中の距離感がじわじわ迫ってきて、太ももの位置だけでこちらの呼吸が浅くなる構成。
派手な肩書きがないぶん、余計に想像が残る。ふたばちぐさという名前も、本当かどうか分からない。サイズも分からない。だから、画面の中の体つきや声の間合いを、こっちが勝手に補ってしまう。マンションの一室で、二度目の客として迎えられて、施術の顔をしたまま太ももで理性をほどかれる。そういう曖昧な負け方が好きな夜には、かなり刺さる一本だ。
施術中の何気ない近さから太ももオプションへ寄っていく流れに、素人メンエスらしい生々しさがある。
本物の素人のため不明