こんな人に刺さる
- 彼女の親友という手を出せない距離で、服越しの胸元と視線にじわじわ追い詰められたい人
- Dカップ(86cm)の柔らかいラインと、耳元の囁きに逃げ場をなくしたい人
- 外デートで勃たされた瞬間、そのまま近くのホテルへ連れ込まれるNTRに弱い人
彼女の友達って、いちばん厄介な距離にいる。近すぎるのに、絶対に踏み込んじゃいけない。飲み会で隣に座って、笑いながら肩が触れても、こっちは何もなかった顔をするしかない。彼女の名前を出された瞬間、欲情してる自分のほうが悪者になるからだ。
でも、そういう女に限って分かってる。こっちが見ないふりをしている胸元も、会話の途中で泳いだ目線も、全部拾っている。神宮寺ナオは、その「気づいてるくせに知らないふり」をやめて、真っ直ぐこっちへ来る。彼女が在宅で動けない2日間、親友という立場のまま外へ連れ出して、耳元で囁いて、逃げ道をひとつずつ塞いでくる。
外なのに勃つ、彼女の親友なのに目が離せない。この後ろめたさが、この作品のいちばんおいしいところだ。服を着たまま距離を詰められて、街中で理性を削られて、耐えきれなくなったら近くのホテルへ行くしかない。最初から負けるためのデートなんだよ。
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外デートの近すぎる距離からホテルの密着まで、彼女の親友という危ない立場が一枚ずつ効いてくる構成。
こういうNTRは、激しく奪われるより先に、日常の顔をした誘惑で崩されるのが効く。彼女の親友だから雑に扱えない。断れば空気が壊れる。なのに向こうは、分かってて体を寄せる。囁き声で煽られて、服の上から体温を感じて、こっちの反応を見て笑う。
彼女に悪いと思う気持ちと、神宮寺ナオにもっと近づきたい欲が同時に来る。その板挟みで負けていく時間が、やたら生々しい。外で勃たされて、ホテルで何度も中出しまで持っていかれる流れは、もう言い訳の余地がない。手を出しちゃいけない相手ほど、向こうから来られたら人は弱い。俺はそういう負け方が、いちばん残る。
外デートの近い距離で囁いてくる神宮寺ナオの目線に、手を出せない関係の危うさが滲む一作だ。
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