こんな人に刺さる
- ワンピースや浴衣の奥で、人妻の爆乳が重そうに揺れる温泉旅情に弱い人
- Hカップ(95cm)の谷間に、年上人妻の汗と湯気の匂いを感じて沈みたい人
- 秘境の混浴で、余裕のある人妻たちに逃げ場なく追い詰められたい人
俺が温泉宿の人妻に弱いのは、たぶん昔の社員旅行のせいだ。宴会場で酔った上司の奥さんが、浴衣の襟を少しだけ乱して笑っていた。こっちは新入社員で、何を話していいかも分からない。ただ、湯上がりの首筋と、胸元で張る浴衣のラインだけがやけに目に残った。あのときから、温泉の女はどこか距離感が狂っていると思っている。
橘メアリーのこの作品は、その狂った距離感をさらに悪い方向へ連れていく。秘境の混浴温泉にいたのは、ただの人妻じゃない。男を見つけた瞬間、逃がす気のない目で迫ってくる逆ワニ人妻たちだ。生活着や浴衣の奥に隠れていたHカップが、湯気の中でいきなり距離を詰めてくる。この「年上に狙われる」感じが、妙に生々しくてたまらない。
人妻ものの良さって、若さだけで押してこないところだと思う。焦っていない。慣れている。こっちが動揺しているのを見透かしたうえで、笑いながら逃げ道を塞いでくる。橘メアリーは、その余裕が体に出るタイプだ。B95の爆乳、167cmの立ち姿、視線の強さ。こっちが先に見ていたはずなのに、気づけば向こうに観察されている。
この作品、混浴の湯気ごと飲まれていいやつなんだ。
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湯気の中で迫る人妻たちの距離感と、浴衣や生活着からこぼれそうな爆乳の圧を順番に追える構成。
いいのは、秘境の混浴という非日常なのに、人妻の体つきだけは妙に現実寄りなところだ。旅行先で気が緩んだ年上の女。湯上がりで少し上気した肌。襟元から覗く谷間。そういう断片が積み上がったところに、逆ワニの追撃が来る。逃げたいのに、逃げたくない。男の情けない本音を、橘メアリーたちが年上の余裕で踏みつけてくる。
温泉に行けば何かある、なんて現実ではそうそう起きない。だからこそ、こういう作品でいい。浴衣の人妻を見て勝手に妄想して、目が合ったら慌てて逸らすだけだった俺たちに、向こうから追いかけてくる混浴が用意されている。見ていた人妻に、今度は見つかって狩られる。その敗北感が、いちばん濃い。
湯気と浴衣の隙間から、Hカップ人妻の余裕がじわじわ迫ってくる一作だ。