こんな人に刺さる
- 高級ランジェリーの上からでも押し出してくる、おっぱいの丸みと体型の圧に弱い人
- Eカップ(85cm)の谷間を近距離で見せつけられ、販売員の甘いセールスに理性を削られたい人
- 下着売り場の距離感で誘惑され、パイズリから中出しまで流されたい人
下着売り場って、男にとっては妙な場所だ。店の前を通るだけで、視線の置き場に困る。マネキンに着せられたランジェリーを見ているだけなのに、そこに店員が立っていると、急に自分の頭の中まで見透かされた気がする。買う予定なんてない。なのに、淡い色のレースやカップの丸みに目が吸われて、足だけが少し遅くなる。
あんたにもあるだろう。女性ものの店の前で、見ちゃいけないと思いながら、ガラス越しの下着に目が寄ってしまうあの一瞬。しかもそこに、胸の大きい販売員がいたら終わりだ。丁寧な笑顔で「お探しですか」と言われただけで、こっちはもう何を探していたのか分からなくなる。接客の距離で谷間を見せられると、買い物じゃなくて降伏になる。
妃ひかりのこの作品は、その逃げ場のない感じを真正面から突いてくる。高級ランジェリー販売員として近づいてきて、上品な言葉づかいのまま、Eカップの体でセールスしてくる。押し売りじゃない。もっと悪い。こっちが勝手に欲しくなるように、胸元も、目線も、声の距離も、全部をちょうどよく寄せてくる。下着を売っているはずの女が、いつの間にか自分の体をいちばん高い商品みたいに差し出してくる。
この作品、その負け方を心ゆくまで見ていいやつなんだ。
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高級ランジェリーに包まれた胸元の丸みと、販売員らしい近い目線でじわじわ逃げ場をなくしてくる構成。
いいのは、露骨に最初から崩れていないところだ。販売員としての上品さが残っているから、少しずつ距離を詰められるたびに効く。谷間を見せる、胸を寄せる、言葉で誘う、最後はパイズリで完全に理性を奪う。「買わされる」んじゃない。「欲しがらされる」んだ。こういう痴女ものは、強引さよりも逃げ道を消す手つきが大事で、妃ひかりはその間合いがうまい。
高級ランジェリー越しの胸元と、接客めいた近い目線がじわじわ理性を削ってくる一作だ。