こんな人に刺さる
- 会社にいる「ちゃんとした服なのに、明らかに布が限界きてる人」をつい目で追ってしまう
- 脱いだ爆乳より、服に押し込められて押し返してくる爆乳に弱い
- 布越しのラインで毎回負ける自覚がある
ちょっと聞いてくれ。この前、服を買いに行ったんだよ。いや、別に下心とかじゃなくて、本当にただ服を見に。
そしたら接客してくれた店員さんが、タイトめのワンピース着ててさ。サイズ確認しますねーって屈んだ時の、背中から腰にかけてのライン。いや、商品どこいった。俺、何しに来たんだっけ。完全に接客のほうが商品になってた。
しかもあのワンピ、薄手の柔らかいやつでさ。動くたびに生地が体に吸いついて、また離れて。光の角度で、生地の下に細い線が一瞬だけ浮いた。見えてないのに、こっちはもう勝手に答えを出してる。たぶん触ったらひんやりして、その下にあったかい体温がある——みたいな手触りなんだろうなって、レジ待ちながらぼんやり想像してた。完全に変態である。でも、するだろ。しないか。俺はした。
で、これが厄介なのは——向こうは1ミリも狙ってないってことなんだよ。完全に仕事モード。真面目に在庫見て、真面目にサイズ測って。その無自覚さが、こっちには一番効く。狙って見せてくる人より、本人が気づいてないラインのほうが、何倍も困る。会社にもいないか、一人くらい。本人ぜんぜん意識してないのに、屈むたびにこっちが目のやり場に困る、あのスタイルの人。
でも現実じゃ、ガン見はできない。0.5秒で目を逸らす。それが大人ってもんだ。——で、ここからが本題。この作品、それを心ゆくまでやっていいやつなんだ。
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タイトワンピの布越しラインを、まず目で確認するところ。現実なら0.5秒で逸らすやつを、ここでは逃げずに見ていい。
小宵こなんが演じるのは、まさにその「タイトワンピの店員さん」。しかもこなん、96cmのHカップだ。あのボリュームをタイトワンピに押し込めてるから、生地がずっと困ってる。接客のたびに無自覚に出てしまうボディライン。屈む、振り向く、棚に手を伸ばす。生地が胸で突っ張って、限界まで張って、腰でまた緩む。あの、布が体の凹凸を写し取る瞬間がずっと続く。さっき俺が現実で0.5秒しか見れなかったやつを、この作品は最初から最後まで見せてくる。
それと、こういう店員さんって、フッと近づいてきた時にほのかに香るんだよな。きつい香水じゃなくて、柔軟剤か、その人自身の匂いみたいなやつ。画面からは匂わない。匂わないんだけど、こなんのこの距離の接客を見てると、勝手に脳が補完してくる。これは作品が悪いんじゃない、見てるこっちの想像力が悪い。
爆乳って、脱いで見せられると逆にすぐ満足して終わるだろ。でもこの作品は違う。タイトワンピって布で、わざわざ閉じ込めて見せてくる。閉じ込められて、布の上から押し返してくるあの圧。こっちは布の向こうを必死に想像させられる。脱いだ爆乳より、服に閉じ込められて押し返してくる爆乳のほうが、長く効く。これは断言できる。
タイトワンピが胸で張って、腰で少し逃げる。その布の逃げ場のなさだけで、もう十分困る。