こんな人に刺さる
- 喪に沈んだ未亡人の体に、はみ出してくる巨乳のラインがこらえきれていない人
- 未亡人のおっぱいの谷間にこもった汗の匂いに、顔を埋めて溺れたい人
- 悲しみをこらえる未亡人の体から、巨乳がこぼれる瞬間を見たい人
俺が未亡人っていう響きにどうしようもなく弱いのは、たぶん十代のときの葬式のせいだ。親戚が亡くなって、その若い奥さんが、ずっと俯いて泣いていた。黒づくめで、悲しみそのものみたいな人だった。子供心に、ここで何を考えてもいけないと思った。思ったのに、俯いた体の前で、巨乳が悲しみと無関係にはち切れそうに張っているのが、どうしても目に入ってしまった。あの後ろめたさを、俺はいまだに覚えている。
あんたにも、近いものがあるんじゃないか。喪に服した女の人の、伏せた目とか、細く震える肩とか、そういう清らかさのすぐ隣で、どうしても拾ってしまう体の重み。見ちゃいけないと思うほど、黒の下からはみ出してくるおっぱいの圧から、目が逃げられなくなる。あの、罪悪感とセットになった視線。日常じゃ一瞬で終わって、自己嫌悪だけが残るやつだ。
広瀬美結のこの作品は、その一瞬を、後ろめたさごと心ゆくまで見ていていいやつなんだ。亡き夫に一途な未亡人っていう設定の重さがあるからこそ、はみ出してくる巨乳の生々しさが効く。悲しみをこらえる横で、体だけが正直に張り詰めている。喪に服す心と、こらえきれない巨乳の落差に、こっちの息が詰まる。
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俯いた拍子に寄る谷間と、はみ出してくる巨乳の重みを、一枚ずつ追える構成。
俺はこういう作品を早送りできない。ドラマ仕立てで悲しみの芝居がちゃんとあるぶん、ふとした拍子に未亡人のおっぱいの重みが画面を支配する瞬間の破壊力が跳ね上がる。俯いたときに寄る谷間とか、振り向きざまに揺れる重量感とか、たぶん作り手が「ここ」と置いた一拍で、ちゃんとこっちの喉が鳴る。一途な女ほど、その体の生々しさが背徳的に響く。そういう夜の使い方を、俺はわりと気に入っている。
亡き夫を想う未亡人の静けさと、こらえきれない巨乳の存在感の落差を、サンプルでまず確かめてほしい。