こんな人に刺さる
- 白シャツとスーツのまま距離を詰めてくる、気さくな女上司の仕事着の色気に弱い人
- Gカップ(88cm)の胸元が飲み会帰りにゆるんで、汗と酒の匂いごと溺れたい人
- 終電後の部屋で、酔った女上司にベロキスで理性を崩されたい人
会社の飲み会で、妙に距離の近い女上司がいる。普段は白シャツにジャケットで、仕事もできて、誰にでも明るい。こっちが残業で詰まっていると、軽い冗談で肩を叩いてくる。たったそれだけなのに、シャツの胸元が近づいた瞬間、こっちは会話の内容を半分忘れている。
あんたにも一人くらいいただろ。職場では絶対に手を出せない、でも飲み会になると少しだけ壁が薄くなる女。グラスを持つ指、笑うたびに揺れる胸元、帰り際に少しだけ赤くなった頬。普段きっちりしている女上司が、酒でゆるんだ瞬間だけ見せる隙に、男はだいたい勝てない。
葵いぶきのこの作品は、その危ない隙を終電後まで引き伸ばしてくれる。会社の飲みで終電を逃し、酔うとキス魔になる女上司の家に泊まる。白シャツと仕事着の距離感が残ったまま、部屋の空気だけが急に私的になる。上司と部下の線引きが、ベロキス一発でぐずぐずに溶ける。
この作品、会社では絶対に見られない葵いぶきを心ゆくまで覗いていいやつなんだ。
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白シャツと仕事着のきっちり感が残ったまま、酔った女上司の距離だけが近くなる流れを追える構成。
いいのは、最初から乱れている女じゃないところだ。昼間は上司で、飲み会では気さくで、家に入ってから急に唇の距離が近い。酔った勢いと言えばそれまでなのに、キスの長さが完全に逃がす気のないやつなんだ。Gカップの胸元も、白シャツの張りも、全部が「会社では見ちゃいけないもの」に変わっていく。
しかも25発中出しまで、ただ回数で押すだけじゃない。体位を変えても、主導権が変わっても、ずっとベロキスが絡んでくる。上司の顔で見下ろされて、女の顔で舌を入れられる。その落差がいちばんずるい。職場で平静を装ってきた男ほど、この終電後の部屋で負ける。
白シャツの仕事着感と、酔って近づく唇の距離で、女上司ものの弱いところをきっちり突いてくる一作だ。