こんな人に刺さる
- きっちりした白シャツとスーツ姿の上司に、飲み会帰りの近すぎる距離で理性を削られたい人
- Eカップ(88cm)の葵つかさが仕事着のまま寄ってくる、先輩OLの匂いと圧に負けたい人
- ホテルで介抱されるはずが、美人上司2人に朝まで搾られる全裸の2次会を見たい人
会社の飲み会って、変な夢を見る場所だと思っている。普段はデスクの向こうにいるだけの上司が、終電近くの店先でふっと距離を詰めてくる。白シャツの襟元が少し崩れて、スカートの裾が椅子から立つたびに揺れて、仕事中には絶対に嗅げない酒と香水の混じった匂いがする。あの瞬間だけ、上下関係の線が少しにじむ。
もちろん、現実では何も起きない。酔ったふりをしても、せいぜいタクシーに押し込まれて終わりだ。翌朝にはまた、何事もなかった顔で「資料できてる?」と聞かれる。だけどこっちの頭の中では、白シャツのボタンの隙間も、タイトスカートの張りも、ずっと残っている。仕事着のまま近づいてくる女上司ほど、触れないぶんだけ妄想が育つ。
この作品の葵つかさは、その飲み会帰りの妄想を真正面からやってくれる。酔いつぶれた男を、美人上司2人がホテルで介抱する。そこまではまだ社会人の顔をしているのに、部屋に入った途端、白シャツとスーツの距離感が一気に変わる。助けられているはずなのに、気づけば主導権は完全に向こう。優しい介抱の顔をしたまま、上司たちが精子を枯らす側に回る。この上下関係の逆転が、かなりずるい。
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白シャツ、スーツ、タイトスカートの仕事着感から、ホテルで一気に距離が壊れていく流れを追える構成。
葵つかさの強さは、派手に煽らなくても「上司」として成立してしまうところだと思う。きれいな顔で普通に話しかけられたら、こっちは勝手に背筋を伸ばす。その人が飲み会帰りに隣へ座って、白シャツの胸元をゆるめて、もう一人の美人上司と一緒に逃げ道を塞いでくる。そんな状況、男側に勝ち目があるわけがない。仕事中に溜め込んだ視線の借りを、ホテルの中でまとめて取り立てられる感じがいい。
仕事着の距離感を残したまま、ホテルで上司の顔が少しずつ崩れていくところをまず見てほしい。