こんな人に刺さる
- 白シャツと仕事着のきっちり感から、美人上司の胸元や腰のラインを盗み見てしまう人
- Cカップ(82cm)のスレンダーOLが、香水の匂いごと近づいてくる距離感に溺れたい人
- 研究用サンプル扱いで、美人上司に射精管理される童貞の情けなさに刺さる人
職場の美人上司って、たぶん一番たちが悪い。毎日会うのに、絶対に手は出せない。白シャツにジャケット、タイトスカート。仕事の話をしてるだけなのに、デスクに身を乗り出した瞬間、胸元の隙間と香水の匂いがこっちに流れてくる。こっちは資料を見てるふりをしながら、頭の中ではもう仕事どころじゃない。
あんたにも一人くらいいるだろ。会議室で向かいに座るだけで落ち着かなくなる女。怒られたいわけじゃないのに、低い声で名前を呼ばれると背筋が伸びる。仕事着で隠しているぶん、ふと近づいた時の女の匂いと体のラインが、妙に生々しく刺さる。美人上司っていうのは、こっちの理性を会社のルールで縛ったまま、目の前に置かれる罠みたいなものだ。
香水じゅんのこの作品は、その罠を真正面から踏みに行くやつだ。オナホ開発部の美人上司が、研究用サンプルとして童貞の部下を管理する。言葉は仕事、やってることは完全に射精管理。白シャツの清潔感と、研究という名目のいやらしさが噛み合って、逃げ場がない。上司の顔で近づいてきて、女の声で「出そう?」と確かめてくる。それだけで、社内で息を潜めてきた妄想が一気に崩れる。
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白シャツと仕事着の距離感のまま、美人上司が研究対象を見る目でじわじわ追い詰めてくる流れが効く。
いいのは、香水じゅんが最初から崩れた女じゃないところだ。仕事のできる上司みたいな顔をして、淡々と童貞の反応を観察してくる。その冷静さが、逆にいやらしい。こっちは部下で、相手は上司。拒めない上下関係の中で、射精のタイミングまで握られていく。白シャツの清楚さと、オナホ研究という下品な名目が同じ画面にあるから、余計に脳が混乱する。
スレンダーな体つきも、この設定に合っている。圧で押し潰すタイプじゃなく、目線と声と距離で管理してくるタイプ。細い腰、仕事着のライン、近づいた時の香水の気配。会社で一度でも美人上司に変な妄想をしたことがある人間なら、この作品の入り口でだいたい負ける。仕事の顔をした女に、仕事じゃないところまで支配される。そういう情けなさが、ちゃんと気持ちいい。
白シャツの美人上司が研究対象を見る目で迫ってくる、その冷たい距離感からまず刺さる一作だ。